明け方…捜し物をしてた久保は怪しげな小瓶を見つけ好奇心からふたを開けた…
その時である…瓶の中の液体が蓋を抜いた右手にかかったのだ…
たちまち匂う辺り…瓶をよく見てみると小さく『ブルガリ ブルー』と書いてあった…
それは死の宣告のようだった…
原稿をするためペンを握ればペンに匂いが移り、描くときに紙に顔を近づければ匂いが鼻と目を襲う…洗っても洗っても落ちない匂いに久保はついに力つきた…
そして得意のカウンターテノールで『お宅の床下にシロアリがいます』と言い残ししばしの仮眠についた…
9時には起きたいですね。

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